家庭環境があまり良くない幼少時代を送っていたお客様がいらっしゃいました。
両親は、いつも喧嘩ばかり。

見かねた母方の祖母が、彼を引き取ってくれました。
親がいない寂しさを感じながらも祖父母に愛情を注がれ、だんだんと寂しさも薄らいできて
穏やかな性格の優しい男性に成長されました。

いつも、夕飯はさっと作れるものをおばあちゃんが作ってくれて、食べていました。
その夕飯のメニューは、お魚中心で体に良いものだとわかっていたのですけれど
お肉が食べたいな~たまには外食がしたいな~と思っていました。

でも、わがままを言ったら悲しむだろうなと思い、残さず食べていたそうです。
そんなある日、お付き合いをする方が出来て、ご縁が繋がり結婚することになりました。

一緒に住み出して初めての夕食。
家に近づいていくといい匂いがします。

奥さんが最初に作った夕飯のメニューは
ハンバーグ・エビフライ・ポテトサラダと「ここはホテルか?」と思うほど、当たり前の食卓が
豪華に見えました。
「ウォ~~~、すげぇ~」と叫んだそうです。
奥さんは、え?品数が少なくてごめんね。
まだ、レパートリー少ないんだ。。。。。

ほのぼのしちゃいますね(*^-^*)

当たり前と思っていた事が、誰かと暮らし始めることによって、幸せをもたらしてくれます。
ちょっとした些細なことで、幸せを感じることが出来ます。

これは一人では感じることが出来ない感情です。
好きな人が自分の為に一生懸命作ってくれる料理。
そして二人で話しながら食べれる一時の幸せ!(^^)!

気付く事って大人になったら、あんまりないですよね?
自分は幸せだな~と気付けたこと、羨ましいと思います。(*^_^*)

これからも奥さんを大事にして、いつまでも仲良しの夫婦でいてくださいね。
彼の婚活時の理想の夫婦像は・・・・
おじいちゃん、おばあちゃんになっても手を繋いで公園を散歩することだと聞いておりました。

将来、手を繋いでいる老夫婦を見つけたらその方たちかもしれません!!!!
二人の人生は始まったばかり!!
楽しい事も悲しい事も二人で分かち合いながら、幸せに過ごしていかれることを
願っております。